胃炎になりました...
どうも皆さんこんにちは!暑い日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
今日はトレーニング関連の話ではなく管理人が体調を崩してしまった話をします。
1.おなかに痛みが...
症状が始まったのは二週間前ほどでした。お腹にチクチクとした痛みが走り始めました。自分で言うのもなんですが、管理人はお腹を壊したことはほとんどなく、牛乳をがぶ飲みしてもへっちゃらな感じだったので、すぐ直るだろうと思い、症状を放っておきました。
2.痛みがなくならない...
しかし、一週間近く経っても痛みが消えることはなく、それどころか、普段より食欲がなくなり、若干の吐き気を伴い始めていました。ここでさすがにまずいと思い(もっと早く思うべきでした(-_-;))病院に行きました。
3.胃炎と言われました
そして胃炎なのではと診断されました。その後は薬をもらいきちんと服用しています。薬を飲み始めて一週間近くが経ちましたが、もう大丈夫かな?という感じです。しかし若干の不安も残っているので一応検査に言っておこうかなと思います。
4.反省点
今回反省しなければいけない点は明らかですね(^^; これまでお腹を壊してこなかったがために「きっと大丈夫に決まっている。」と油断してしまっていたことです。これを機に気を付けていきたいと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?...って、今回に関してはいかがもなにもないですね(^^;
あえて言えるとするならば、いくら健康に自信があっても過信しないように気を付けましょうということですかね(笑)
ではっ(`・ω・´)ゞ
ジャンプ力測定第二弾
どうも皆さんこんにちは!最近ブログ更新してなかった怠け者の管理人です(;'∀')
今回は第一回目のジャンプ力測定から二か月経ったということでどれだけ成長したのかを確認するために再び同じ場所でジャンプしてきました。もちろん一人で行っています。傍からみたら変人です!(笑)
ま、まあそんなことはさておき確認していきましょう!
前回の復習
これが前回の結果です。前回は313センチの地点に指先があり、助走をつけて走って85センチ飛べました。
果たして今回の結果やいかに?
はい、下にある写真が今回の結果です。正直驚きました。二か月でこんなにも伸びるものかと...。「写真の撮り方が違うからそう見えるんじゃない?」と言われるかもしれません。確かにそれは私のカメラアングルが悪かったかもしれませんが、自分の腕のどの部分にリングが当たったのかというのを覚えているので大丈夫です!
前回はリングから8センチほど指が突き出ていると記録しましたが、今回はなんと手首に触れました。測ってみたところ、20センチも突き出ていました!つまり、最高到達地点は313→325へと進化しました!
感想
まず率直に嬉しかったです。実はジャンプアップトレーニングは週に1回やっているのですが、最初の一か月は試行錯誤を繰り返したりときちんとしたトレーニングになっていなかったので、実質一か月のみのトレーニングとなります。そういう背景もあり、余計に驚いています。ジャンプ力はもちろん上がったのですが、体重も増えているんですよねぇ...筋肉の力恐るべし。
このままダンクまで一直線!...とはいかないですよね。筋肉は右肩上がりのグラフのように増えたりはしませんし、ジャンプにも限界はありますからね。だからと言ってやることは変わりません。引き続きトレーニングしてごはんいっぱい食べて大きくなるのみです!
まとめ
いかがだったでしょうか?今回は結果報告のみということでしたが、何かの刺激になれば幸いです。
ではっ(`・ω・´)ゞ
一日に必要な驚きの水摂取量
どうも皆さんこんにちは!突然ですが、皆さんは一日に必要な水の摂取量がどのくらいかと聞かれたら、どう答えますか?1リットル?2リットル?今回は一日に必要な水の摂取量がいくらなのかということについて紹介していきます(^^)/(おそらく予想とは違って驚くのではないかと思います)
1.一律で〇リットルというのは間違い?
私自身、ネットの記事をいくつか見たのですが、「一日1.5リットル」や「一日2リットル」というものを見ました。これは、おそらく平均を取ったものだと思うので、全く違うということはできないのですが、それでも、個人差ってありますよね。体重、気候、運動量など、様々な要因が含まれています。ですので、これはあまり参考にならないのではないかなと思います。
2.では、一日の目安はどう決めればいいのか?
「水 一日 摂取量」と検索すれば
体重ごとの「1日の水分摂取量」を公開。じつは、こんなに必要なんです | TABI LABOというサイトが出てくるのですが、そのサイトのソースに飛べなかった自分で探してみました。すると、https://healthandlovepage.com/much-water-drink-weight/にて発見しました。記事を読んだところ、同じものだと思います。これは英語の記事なので、ポンドやオンスが用いられています。これをkg、Lに直すと以下のようになりました。
- 約45kgの人→約2L
- 約54kgの人→約2.36L
- 約63.5kgの人→約2.78L
- 約72.5kgの人→約3.16L
- 約81キロの人→約3.58L
- 約90kgの人→約3.96L
- 約100kgの人→約4.3L
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え、多すぎない?と思いませんでしたか?意識して飲まないとここまではいかないですよね...もちろんこれに関しても「普通の」生活をしている人でこれくらいですので、暑い地域に住んでいたり、運動をすることで、汗を多くかく人はこれにプラスαで摂取しなければなりません。
3.まとめ
いかがだったでしょうか?今回は水の摂取量のみに着目して紹介しましたが、次回は水分をとることによるメリットについて紹介していこうと思います。
ではっ!(`・ω・´)ゞ
トレーニング中はガムを噛もう!
どうも皆さんこんにちは!久しぶりのスポーツで普段使わないような筋肉を使い、ボロボロな管理人です(^^; 突然ですが、皆さんはトレーニングをする際にガムを噛みながらしたことってありますか?今回はトレーニング中にガム噛むのって最強なんじゃないのか?と思ったので大きく三つのポイントを挙げて説明していきます。(最後に注意点も書いています!)
1.集中力が高まる
これは多くの方が聞いたことあるのではないでしょうか?野球選手の方々がガムを噛んでいるのを見たことはありませんか?なんとなくそうなのだろうと思っているかもしれませんが、本当にそうなのでしょうか?
Chewing gum helps you concentrate for longer, study suggests -- ScienceDaily
この記事によると、ある実験でランダムに読み上げられた数字を聞き、それに対する反応がいかに速く、正確かというものを行いました。結果は、ガムを噛んでいた人のほうが噛んでいなかった人よりも速く、正確だったということなんです。ソースはイギリスの心理学機関で、イギリスの代表機関のようなものなので信頼できると思います。というわけで、ガムを噛むことは集中力アップにつながるんですね!
...実はそれだけではないんです!同記事によると、ガムを噛むことによって長い間集中力を持続させてくれるのだそうです!これも同じ実験結果で分かったことです。ですので、ガムはトレーニングを1時間程度もしくはそれ以上やるにはもってこいのアイテムだと言えます。
2.歯のケアができる!
これを聞いて「良いことではあるけど、トレーニングと関係あるの?」と思われた方もおられるかもしれません。はい、大ありなんです。皆さん、力むときの口の中を想像してみてください。もう察しはついたかもしれませんが、力を入れる時って奥歯をかみしめていませんか?これは無意識に行われているものなんです。ですので、奥歯をかみしめずに力を入れようとしても、かみしめた時との差は大きなものなんです。そんな大事な奥歯を失わないためにも、ガムを噛んでいきましょう!(当たり前のことですが、シュガーレスのものを選びましょう(笑))
3.風邪の予防になる
これに関してはぱっとしない方もおられるかもしれません。先に断っておくと、筋トレなどをしている場合です。というのも、筋トレをするときって、高重量のものを扱うようになればなるほど大変になりますよね。で、高重量のものを上げる際に声を出したり、息を荒げてやっていませんか?私も以前はそうしていたのですが、そうすると非常に喉が渇くんです。インターバルで水を飲んでもまた乾いてしまい...。そして次の日には喉が痛くなっている...なんてことが起こってしまうんです。当然と言えば当然だと思います。というのも、喉が渇くことによっていろんなウイルスや菌が喉へ入り込んでしまいやすくなるからです。
では、ガムを噛むとどうでしょうか?ガムを噛むことによって唾液が出てくるので、喉が渇くという状態を作らずに済みます。また、基本的に食べ物を噛むときは口を閉じませんか?そのことが声を出したり、息を荒げたりすることを少しでも防いでくれるのではないかと考えます。実際私はそれで最近は喉を潤った状態でトレーニングをすることができています。風邪をひいてトレーニングできなくなるという本末転倒な事態は避けたいですよね!
注意点!
ですが、注意しておかなければならないこともあります。例えば寝転がってトレーニングをする場合(ベンチプレスなど)、ガムがのどに詰まってしまう恐れもあるので、そういう場合は十分に気をつけましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか?「今すぐにガム買いに行かなきゃ!」と思っていただけたら幸いです。個人的には多くのメリット、そして重要性があると思っているのでおすすめです!
ではっ(`・ω・´)ゞ
広告なんかに騙されるな!サプリメントだけでは良い体は出来ない!
どうも皆さんこんにちは!突然ですが、皆さんはネットを使っているときに広告などで、「これを飲んでたら3カ月でここまでの体になれた」とか、「これを使えば腹筋がバキバキになった」といったようなものを見たことはありませんか?また、それを見て、「え、まじっ?ちょっと見てみよう...」となったことはありませんか?今回はそれらのことについて話していこうと思います。
そんなのあり得ない!
はい、もう結論が出てしまいました(笑) しかし、これだけ言っても理由がないので納得できないですよね。ということで、これから理由を述べていきます。
実は筋トレを始める前は、私はそのような広告に騙されていました(買うまでには至りませんでしたが)。なぜ騙されてしまったのか?それは私が単に知識不足だったからなんです。知識がないと、「そんな簡単に良い体ができるんなら買ってみようかな...」という考えに至ってしまうんです。でも、実際はそんなことはなくて、
いくら食べても太らない、食べる量を減らしても痩せないなんてことはない! - ken-fitnessの日記
こちらでも申し上げたように、結局自分にあった摂取カロリーをきちんと食べて、ある程度の運動をしなければ変わらないんです。少し落ち着いて考えれば分かることですが、飲むだけでいい体ができるって、それってヤバい薬ですよね(^^; 筋肉をつけるためには主にタンパク質の摂取が必要で、それを摂取することなく、サプリメント(ここで言うサプリメントとは、プロテインは省くこととします)だけで筋肉ができることはありません。また、筋肉というのは、筋トレなどをすることによって筋繊維を傷つけ、回復させるというプロセスを経ていないと肥大化することはないです。
引っかかってしまう気持ちもよく分かります。とくに今のようにあと数カ月で夏がやってくるなんて時にそんな広告を見たら、「これで夏までに体作れる!」と思っていしまう方もおられるのではないでしょうか?しかし、残念ながら筋肉というのは短時間で作れてしまうようなものではなく、努力と忍耐力によって成るものですので、良い体を作りたいのであれば地道に頑張りましょう。
でもサプリメントはいいよ!
ここまでの話を聞いて、「サプリメントってだめなんだ...」と思った方もおられるかもしれません。しかし、決してそんなことはありません。先ほども申し上げたように、やはり基本は食事で、サプリメントはその補助を担ってくれるものです。ですので、食事がきちんとできているのであればサプリメントはしっかりと効果を発揮してくれます。広告が、「これだけで...」のような書き方をしているから騙されてしまうんですよね...「きちんと食事をとったうえで」という条件さえクリアしていれば、サプリメントは強い味方です!
まとめ
いかがだったでしょうか?サプリメントはそれのみでいい体にしてくれるような魔法のものではないということが分かっていただけたら幸いです。最近寒暖差が結構ありますが、皆さん風邪をひかないようにお気をつけください!
ではっ(`・ω・´)ゞ
いくら食べても太らない、食べる量を減らしても痩せないなんてことはない!
どうも皆さんこんにちは!昨日ノリで食べ過ぎてしまった管理人です(^^;
みなさんこんな経験はないでしょうか?「食べても太らないなんて羨ましい」「食べる量減らしても痩せない」と言ったり、言われたり...
私もつい昨日、「〇〇は良く食べるねぇ。なのに太らなくて羨ましい。」と言われました。その時、私は真剣に回答することができたのですが、そんなことをしようものなら間違いなく引かれてしまうので、「そ、そうですねぇ...」と回答しました(笑)
ですので、今回はこのトピックについてここで真剣に回答していこうと思います。
実際どうなの?
ガツガツ食べているのに痩せていたり、食べる量が少量なのにもかかわらず体重が減らないというのはどういう仕組みで起こっているのでしょうか?確かに、体質というのも考えられます。痩せやすい体や痩せにくい体であったり...。また、確かではないのですが、脂っこいものが好きだということは遺伝子と関係があるとも言われています。しかし、これはそのような傾向があるというだけです。結局は消費カロリーと摂取カロリーとの関係になってきます。
消費カロリーとは、一日の生活の中で歩いたり、運動したりすることで、使用されるカロリーのことです。ちなみに、一日何もせずぼーっとしていてもカロリーは消費されています。
摂取カロリーとは、食事から得られるカロリーのことです。消費カロリーにはいろいろな方法がある一方で、摂取カロリーは食べ物からとなります。
意味を理解したうえで関係性をみていきましょう。当たり前のことかもしれませんが、消費カロリーよりも摂取カロリーのほうが多ければ、(病気でない限りは)体重は増え、摂取カロリーよりも消費カロリーのほうが多ければ、体重は減ります。
例えば、一日に2000キロカロリーを消費する人が、2100キロカロリーを摂取しているのであれば、体重は徐々に増えていきます。逆に2100キロカロリーを消費する人が2000キロカロリーしか摂取しなければ、体重は徐々に減少していきます。
では、これを踏まえたうえで「食べても太らない」「食べる量を減らしても痩せない」人に考えられる原因を考えていきます。原因は大きく分けて二つあると考えられます。
1.一日の目標カロリーを達成していない
(もしくは超えている)
実際沢山食べているように見えても、それは例えば夕食だけの話で、朝、昼はそんなに食べていなかったのかもしれません。逆の場合ですと、食べていないつもりでも、トータルでは消費カロリーと同じ、もしくはそれ以上なのかもしれません。そうなると、トータルで見たときに目標カロリーを達成していない(超えている)ので、体重は増えない(増えてしまう)のです。
2.激しい運動をしている
(もしくはあまり動いていない)
激しい運動をする人というのは、多くのカロリーを消費します。そのため、たくさん食べてもすぐに消費してしまうため、体重は増えません。一方で、あまり動かない人はあまりカロリーを消費しないため、普通に食べていても体重が増えてしまうことがあるのです。
自分の一日の消費カロリーってどうやって知ればいいの?
以上のことを知れたうえで、では自分は一日に何カロリー消費していて、何カロリー摂取すればいいのかということが気になりますよね?
↑こちらのサイトで簡単に知ることができます。性別、年齢、身長、体重を入力することで、自分の基礎代謝量(消費カロリー)が分かります。
しかし、海外のサイトでこんな記事もありました。
Flexible Dieting (IIFYM): How to Calculate Your Macros
こちらは、The Mifflin, M. D., St Jeorという公式なのですが、こちらは男女によって導き出されるカロリーが違います。ちなみに、計算方法を書くと、
男性の場合→10 x weight (kg) + 6.25 x height (cm) – 5 x age (y) + 5
女性の場合→10 x weight (kg) + 6.25 x height (cm) – 5 x age (y) – 161
となります。ですので、両方で計算をして間を取るというのもありですね。(しかし、もしこれがアメリカ人のみを対象をしているのであれば国によって体格や体質が違ってくるので、考えないというのもありです。これがアメリカ人のみを対象としているのかまでは分かりませんでした。)
しかし、ここで注意しなければいけないのは、ここで導き出された数字は一日何もせず、ベッドの上で寝ていたとしても消費されるものなので、そこに運動量なども考慮していかなければなりません。
ここでは、ある方を参考にさせていただきます。
【筋トレ】一日にたんぱく質どのぐらい必要?/マクロ栄養素の計算の仕方 - YouTube
この方(Kanekinさん)の計算の仕方を参考にすると
1. 筋トレ・運動をしていない人は(基礎代謝に)1.2をかける
2. 週に1~2回トレーニングをする人は1.375をかける
3. 週に2~3回トレーニングをする人は1.55をかける
4. 週に4~6回トレーニングをする人は1.725をかける
5. ほぼ毎日トレーニングをする人は1.9をかける
これが分かれば自分がなりたい体に合わせて、体重を増やしたい方であれば、出てきた数字より多めに、体重を減らしたい方であれば、数字より少なめに摂取していけば体に変化がないということはありません!(ただ、やり過ぎは注意なので、個人の体感的には数字よりも±100~300くらいがおすすめです)
まとめ
いかがだったでしょうか?今回は長々となってしまいましたが、「そういうことだったのか!」と思っていただけたら幸いです。
ではっ(`・ω・´)ゞ
ジャンプ力測定
どうも皆さんこんにちは!最近天気が良くて気分がいいですね(^^)/
今回は過去の記録として残しておきたかったので、ジャンプ力測定をしてみました。天気も良かったのでいい測定日和でした!
どのくらい飛べた?
自分がどの程度の能力があるのか知っておくことは大切です。なぜなら、その結果によって今後の自分に合った目標を立てることができるからです。そういうわけで、自分の能力を見てみました。その結果がこちら↓
ま、まぁ、まずまずといったところですかね(^^;
私は身長が180センチあり、腕を上に伸ばすと228センチあります。バスケットゴールのリングは305センチのところに位置していて、指が8センチくらい突き出ていたので、313センチの地点に指先があることになります。このことから考えると、私は助走をつけて走って313-228で85センチ飛んでいることが分かります。大事なのは、これが高いか低いかということではなく、ここからどう高く飛べるようにしていけるのかを考えるということです。そのために私は以下の3つの計画を立てました。
1.いつも通り足トレをやる
ジャンプ、その行動に必要なのは何といっても足ですよね(わかっとるわい)!ということで、いままでやってきてはいるのですが、引き続き続けていこうと思います。
2.足以外のトレーニングも取り入れる
1で足のトレーニングと述べましたが、ジャンプには実は他の筋肉も必要なんです。腹筋、広背筋、三角筋、僧帽筋なども使われているので、そういった部位もしっかりと鍛えていきます。
3.ジャンプ力強化専用のトレーニングをする
最後はジャンプ力をつけることに長けたトレーニングです。種目としては、ジャンプスクワット、クリーン、スナッチ、ボックスジャンプなどです。特に、クリーン、スナッチといった種目はジャンプの動作と酷似しているため、いきなり挑むのは危険ですが、やり方をきちんとして、扱う重量を間違えなければ、いい結果が望めると思います。他には、よくありますがボックスジャンプです。しかし、私の身の回りにはそんなちょうどいいボックスなんてありません(笑) ですので、頑張って公園などでそれらしいものを見つけるか(冷たい目で見られることは考慮に入れない)、自分で作るかしたいと思います(この案はないかな汗)。
まとめ
いかがだったでしょうか?今回は自分の結果をもとに今後の計画を立てたのですが、何かの参考になれば幸いです。
ではっ(`・ω・´)ゞ